SEO内部施策でまず最初に行うことは、キーワードの選定です。メインとなるキーワードが決定したらそれをトップページのタイトルに取り入れて、その他のページにもそれらのキーワードを含めた形ですべて違う内容のタイトルを決めていきます。その際、よくばってたくさんのキーワードを盛り込まないようにしましょう。あまり、多くのキーワードが盛り込まれていると検索エンジンに正確な内容を知らせにくくなってしまいます。

内部施策で修正したほうが良い箇所

内部施策でHTMLを修正する主な箇所をいくつかピックアップしてみます。

titleタグの修正

まず最初に修正すべき個所はtitleタグです。ここにメインとなるキーワードを盛り込むことでSEOの効果が高まることも期待できます。その際、キーワードはなるべく左側の位置に入れるようにするとより高い効果が期待できます。また、titleタグの位置に関してもなるべく上の方に設置するようにすると良いでしょう。最初に読み込む「meta charset」のあとに設置するのが良いかと思います。

<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>○○○○○</title>
</head>

descriptionの修正

descriptionとはメタタグの1つですが、これはそのページの説明文となるもので検索した際に表示されるテキストになります。ここにはタイトルで入れることができなかった文言などを補う形で設定していくと良いでしょう。設定する際の文字数に関しては、あまりの長文では検索エンジンに読み取ってもらえない可能性もあるので、簡潔にまとめるようにしましょう。110~140文字程度を目安に設定すると良いと思います。

hタグの修正

hタグにはh1~h6までありますが、ここで1番に重要となるのはh1タグです。ここにタイトルに関連するような内容の一文をいれるようにします。これもあまり長い文にしないように設定しましょう。20文字以内を目安に設定するのが良いかと思います。また、h1タグは1ページにつき1つだけ使用するようにするのが良いでしょう。

パンくずの設置

パンくずとは、トップページ以外のサイト内にある全てのページを階層順に示されたリンクのことです。これによりユーザーは現在見ているページがどの位置にあるのか一目でわかるようになります。このようにユーザーにわかりやすく示すこと以外にもSEO的にも効果が期待できます。パンくずを設置することによって、クローラーもリンクの巡回をしやすくなり、またトップページに全ページからアンカーリンクを送っていることになるので、その分SEO効果も高まる可能性があります。

SEOに有効なリンク構造

altタグについて

画像にもaltタグを使ってテキストを挿入することができますが、たまにaltを利用してたくさんのキーワードを盛り込んで長文を入れていることがあります。過度に入れすぎるとペナルティを受ける可能性があるので、むやみに入れ込むのは避けましょう。簡潔に画像を説明するような文言を入れるようにすると画像検索にもヒットすることもあるので良いかと思います。

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