WordPressを使ってサイトにタグクラウドを表示させる方法を紹介します。専用のテンプレートタグを使うだけで簡単に表示させることができます。また、パラメータを使って様々な表示の仕方を指定することもできます。

タグクラウドの設置方法

Webサイトにタグクラウドを設置するには、表示させたい場所に専用テンプレートタグの「wp_tag_cloud()」を使うことで表示させることができます。

<div id="tagcloud">
<?php wp_tag_cloud(); ?>
</div>

パラメータを指定する

タグクラウドのテンプレートタグでは、パラメータを使って表示内容を指定することができます。例えば、一番使用回数が少ないタグと一番使用回数が多いタグのフォントサイズの指定、表示するタグの数を設定する場合は以下のようなパラメータを指定します。

<?php wp_tag_cloud('smallest=12&largest=20&number=50'); ?>

直接パラメータを指定せずに、配列で指定する場合は以下のように指定します。

<?php $args = array(
  'smallest' => 12,
  'largest' => 20,
  'number' => 50,
); ?>

<?php wp_tag_cloud($args); ?>

このような感じで簡単にタグクラウドを表示させることができます。以下は「wp_tag_cloud()」のパラメータの一部です。

パラメータ指定内容
smallest一番使用頻度が少ないタグを表示するフォントサイズを指定
largest一番使用頻度が多いタグを表示するフォントサイズを指定
unitフォントサイズを指定。px、em、%などの単位で指定する
numberタグを表示する件数を指定(0を指定すると全タグ表示)
formatタグの出力方法を指定。「flat」でa要素で空白区切りで表示。「list」でul要素のli要素で表示
orderbyタグの表示順を指定。「name」で名前順。「count」で使用回数順
taxonomyどの分類をタグクラウドとして表示させるか指定。「post_tag」で投稿タグ。「category」で投稿カテゴリー

以上が、WordPressを使ってWebサイトにタグクラウドを表示させる方法となります。

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